わたくしとは何だろう
― 山の都に生きて― 前田 和興 著
江戸時代、通潤橋を造った布田保之介を描いた『南手新井手記録』、『阿蘇の鼎灯』、『七日間の高校』、『祖父の場所』の戯曲集。自身の存在とは何かについて、戯曲の登場人物をとおして、探求した感動の物語。
A5判 416頁 上製本
3,000円(+税)
― 山の都に生きて― 前田 和興 著
江戸時代、通潤橋を造った布田保之介を描いた『南手新井手記録』、『阿蘇の鼎灯』、『七日間の高校』、『祖父の場所』の戯曲集。自身の存在とは何かについて、戯曲の登場人物をとおして、探求した感動の物語。
A5判 416頁 上製本
3,000円(+税)