氷 濤
冨田 巖著
戦国時代末期、肥後国衆一揆のさなか、守山城陥落後に、冨田飛騨守家朝の奥方がたどった激動の日々を描く。著者の偉大なご先祖をたどる、悠久の郷土史ロマン。所蔵された家系図が一族の悲運を今に伝える。
A5判 170頁
1,819円(+税)
冨田 巖著
戦国時代末期、肥後国衆一揆のさなか、守山城陥落後に、冨田飛騨守家朝の奥方がたどった激動の日々を描く。著者の偉大なご先祖をたどる、悠久の郷土史ロマン。所蔵された家系図が一族の悲運を今に伝える。
A5判 170頁
1,819円(+税)