2025.07.03 自費出版 詩 集 『時をあるく』 齋藤 輝代 著 「今日の数字が/ゆれながら/最後のきらめきを惜しんでいる/足もとをみつめてひと日を生きたか?/どこからともなく声が降りてくる/首をかしげ私はふりかえる」「足もと」からの抜粋 四六版 124頁 2,000円(+税) ページ送り 一覧へ戻る 前の記事へ 次の記事へ